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海外児童文学シリーズ

友だちになれたら、きっと。
ー イスラエルとパレスチナの少女の文通
友だちになれたら、きっと。ー イスラエルとパレスチナの少女の文通



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ガリト・フィンク&メルヴェト・アクラム・シャーバーン/作
リツァ・ブダリカ/編
いぶき けい/訳
長崎訓子/絵


イスラエルの少女ガリトとパレスチナの少女メルヴェトの文通には、兄弟姉妹への不満、学校の友だちのこと、ファッション、趣味など、少女らしい関心ごとが話題にあがる。しかし、手紙のはしばしには、「学校閉鎖」「軍による連行」「バスの爆弾テロ」などということばものぞく。二つの民のあいだにある「壁」は、何世代にもわたってつづいてきた。ほんの数行の事件として新聞などで伝えられる事実が、現実にはどれほど重いものであるかが、手紙を通してストレートに伝わる。また、立場がちがうとどれほどちがって見えるか、同時に子どもがどれほど平和を望み、家族を大切に思っているかをしみじみと感じさせられるノンフィクション。

【著作者プロフィール】
■Litsa Boudalika(リツァ・ブダリカ)/1962年、ギリシアに生まれる。ベルギー人。フランス、ベルギーを中心に、ドキュメンタリー映画のプロデューサー、監督として活躍。手がけた映画として、本作品を映画にしたもの(Duo、MA COUSINE LOINTAINE)、Comme Marle`ne dans le Sahara(1994)、MA COUSINE LOINTAINE(1996)など。
■いぶき けい(いぶき・けい)/島根県生まれ。東京都立大学人文学部( 仏文学専攻) 卒業。出版社、絵本輸入会社等勤務ののち、フランスで2 年、米国で1 年暮らす。帰国後、翻訳工房「トレデュニオン」を立ち上げ、フランス語の実務翻訳者として活躍。訳書に『ポメロはタンポポのしたがすき』( 共訳、ソニーマガジンズ)。
■長崎訓子(ながさき・くにこ)/東京都生まれ。多摩美術大学染織デザイン科卒業後、フリーのイラストレーターとして、雑誌、書籍、広告など多方面に活躍中。料理研究家の福田里香との共著絵本『つきほし』(アスコム)、児童書のさし絵として、角野栄子著『リンゴちゃん』シリーズ(ポプラ社)、野中柊著『パンダのポンポン』シリーズ、森絵都著『ショート・トリップ』(共に理論社)など。
いぶきけい先生のホームページ
長崎訓子先生のホームページ

【セット名】
鈴木出版の児童文学 いのちの森 第3期
税込価格 1,512円
(本体価格1,400円 消費税112円)
シリーズ 児童文学シリーズ [12]
ISBN(13桁) 9784790231967
ISBN(10桁) 4790231968
NDC 993
JANコード
商品番号 006515
判型 A5判(縦21.0×横14.8cm)
表紙(横15.4×縦21.6cm)
対象年齢 小学校高学年~中学生向き
体裁 上製
ページ数 190ページ
収録時間
品質
色・形
類書・同書作
初版 2007年6月
備考 2010年7月20日、「すこぶ~る vol.19」(佼成出版社)で紹介されました。
2016年2月29日、「この本読んで! 2016年春号」(出版文化産業振興財団)で紹介されました。
各種選定受賞歴
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税込価格 1,512円 (本体価格1,400円 消費税112円)
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