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海外児童文学シリーズ

シュクラーン(ありがとう) ぼくの友だち
シュクラーン(ありがとう) ぼくの友だち


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(協力 EhonNavi)
ドリット・オルガッド/作
樋口範子/訳
丹地陽子/絵


主人公のガブリエルはユダヤ人少年。一家はアルゼンチンで裕福な生活を送っていたが、ユダヤ人に対する差別や迫害に耐えられず、イスラエルに移民した。だが少年を待っていたのは、同じユダヤの子どもたちによるいじめだった。学校にも馴染めず悶々とした日々を送る孤独な少年は、ある日アラブ人少年ハミッドに出会う…。歴史に翻弄され続けるイスラエルを舞台に、民族の確執、民族を超えた友情、自由の意味を描いた作品。家族や友だちとの「絆」の物語。日本国内では、数少ない貴重なイスラエルの児童文学作品!

【著作者プロフィール】
■Dorit Orgad(ドリット・オルガッド)/1937 年、ナチスが政権をとるドイツに生まれる。2歳のときに、家族とともに、現在のイスラエルに帰還。ヘブライ大学にて、経済学、社会学を学ぶ。教師、ジャーナリストをするかたわら、バル・イラン大学にて、ユダヤ哲学博士号を取得。作家として活躍。著作は50作をこえ、そのほとんどがイスラエル国内のテレビやラジオでドラマ化されている。邦訳作品に『もうひとりの息子』、『コルドバをあとにして』(共にさ・え・ら書房)がある。
■樋口範子(ひぐち・のりこ)/東京都生まれ。立教女学院高校を卒業後、イスラエルに渡り、キブツ・カブリ・アボカド園で2年間働く。帰国後、山中湖畔で児童養護施設に勤務、パン屋を経て、現在同地で喫茶店を営む。主な訳書に『六号病室のなかまたち』(ダニエラ・カルミ作/さ・え・ら書房)、『もうひとりの息子』( ドリット・オルガッド作/さ・え・ら書房)などがある。
■丹地陽子(たんじ・ようこ)/イラストレーター。近年は書籍カバーのイラストや雑誌カット等を中心に活躍中。主な作品に『少女探偵サミー・キーズ』シリーズ、『サーカス団長の娘』(共に集英社)、『火を喰う者たち』(河出書房新社)、
丹治陽子先生のホームページ

【セット名】
鈴木出版の児童文学 いのちの森 第2期
税込価格 1,620円
(本体価格1,500円 消費税120円)
シリーズ 児童文学シリーズ [6]
ISBN(13桁) 9784790231622
ISBN(10桁) 4790231623
NDC 993
JANコード
商品番号 006508
判型 A5判(縦21.0×横14.8cm)
表紙(横15.4×縦21.6cm)
対象年齢 小学校高学年~中学生向き
体裁 上製
ページ数 256ページ
収録時間
品質
色・形
類書・同書作
初版 2005年12月
備考 2012年9月1日、「エブリスタディ 9月号」(Z会)で紹介されました。
2013年9月1日、「エブリスタディ 5年生 9月号」(Z会)で紹介されました。
2014年9月1日、「エブリスタディ 5年生 9月号」(Z会)で紹介されました。
2015年9月1日、「エブリスタディ 5年生 9月号」(Z会)で紹介されました。
各種選定受賞歴
既翻訳国
税込価格 1,620円 (本体価格1,500円 消費税120円)
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