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海外児童文学シリーズ

イクバルの闘い
ー 世界一勇気ある少年
イクバルの闘いー 世界一勇気ある少年

フランチェスコ・ダダモ/作
荒瀬ゆみこ/訳
丹地陽子/絵


ファティマがじゅうたん工房につれてこられたのは、10歳の時。おおぜいの子どもたちと、工房に閉じ込められ、朝から晩まで、じゅうたんを織らされる。学校に通うことも、遊ぶことも許されず、言うことを聞かない子どもは足に鎖をつけられる。まるで奴隷だ。そんなある日、ひとりの少年がつれてこられた。彼は勇気をふりしぼり工房主に立ち向かい、自由を勝ち取ろうとする。イクバル少年の姿は、おおぜいの子どもたちを変えていく。力をあわせて困難を乗り越えようとする子どもたちのけなげな姿、自由と勇気を描きあげた感動の物語。

【著作者プロフィール】
■Francesco D'Adamo(フランチェスコ・ダダモ)/1949年、イタリアのミラノに生まれる。一般向けの小説の執筆、推理小説のアンソロジーの編纂などを手がけるいっぽうで、「見捨てられたような場所でくらし、事件を起こしでもしないかぎり、存在すら忘れられている子どもたち」をテーマとした児童、青少年向けの作品を書き高い評価を得ている。主な児童向けの作品として、Lupo Omega (Edizioni EL in 1999)、Mille pezzi al giorno (Edizioni EL in 2000)などがある。
■荒瀬ゆみこ(あらせ・ゆみこ)/大阪外国語大学外国語学部イタリア語学科卒業、雑誌、書籍編集者を経て、現在イタリア文学翻訳家として活躍中。主な訳書にニコロ・アンマニーティ『ぼくは怖くない』(早川書房)、ジーノ・ストラダ『ちょうちょ地雷』(紀伊國屋書店)、ジュゼッペ・ジェンナ『イスマエルの名のもとに』(角川書店) 、ジャコモ・バッティアート『こわれた心を癒す物語』(アーティストハウス)などがある。
■丹地陽子(たんじ・ようこ)/イラストレーター。近年は書籍カバーイラストや雑誌カット等を中心に活躍中。主な作品に『少女探偵サミー・キーズとホテル泥棒』(集英社)、『ヘヴンアイズ』(河出書房新社)、 ()
丹地陽子先生のホームページ

【セット名】
鈴木出版の児童文学 いのちの森 第1期
税込価格 1,512円
(本体価格1,400円 消費税112円)
シリーズ 児童文学シリーズ [2]
ISBN(13桁) 9784790231509
ISBN(10桁) 479023150X
NDC 973
JANコード
商品番号 006501
判型 A5判(縦21.0×横14.8cm)
表紙(横15.4×縦21.6cm)
対象年齢 小学校高学年~中学生向き
体裁 上製
ページ数 224ページ
収録時間
品質
色・形
類書・同書作
初版 2004年12月
備考 2011年7月16日、「読売新聞 夕刊」で紹介されました。
2012年8月15日、「ジュニア アエラ 8月号」(朝日新聞出版)で紹介されました。
2016年7月17日、「朝日小学生新聞」で紹介されました。
各種選定受賞歴 IRA(国際読書学会)教師選考部門賞
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税込価格 1,512円 (本体価格1,400円 消費税112円)
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